歯並びは直したいけど、躊躇する理由
「歯並びを治したい!」
そう思っている人はたくさんいます。
でも、矯正治療には踏み切れない。
聞くと、問題はあの装置。
そう、歯の表面につけるブラケットという装置とそれをつなぐワイヤー。
その見た目と煩わしそうなイメージが躊躇させるのだそうです。
もしかしたら、あなたもそうかもしれませんね。
だとしたら、朗報があります。
ワイヤー装置をつけなくても歯並びを直す方法があるのです。
マウスピースで歯並びが治る?
インビザラインシステムでは動画のように現在の歯並びから最終ゴールまでのシミュレーションを行います。0.25mm以内で段階的に歯を動かし、それぞれのステージでマウスピースを作成します。
例えば、ゴールまで30段階としたら、30枚のマウスピースが作成されるわけです。
それを約1週間おきに交換していくことで歯並びがゴールに近づいていきます。
ですから、30週間、つまり約7ヶ月くらいで治療が終了することになります。
インビザラインのススメ
インビザラインというのは、1997年にアメリカで開発された矯正装置です。
20年以上の時間をかけて、素晴らしいシステムへと成熟してきました。
まずは紹介動画をご覧ください。
マウスピース矯正治療の流れ
矯正診査→口腔内スキャン(特殊なカメラで写真をとります→マウスピース作成→順番にマウスピースを入れ替える→矯正終了!
具体的には数十枚のマウスピースを1週間おきに入れ替えていくことで歯を動かしていきます。
無料相談のご案内
簡易的な診査とシミュレーションを行います。
また様々なご質問にお答えする場でもありますので、気軽にお声をおかけください。
ただし、お一人1回限りでお願いいたします。