伝わる治療説明

歯科医院で嫌だったこと

林歯科医院では初めに「今までの歯科医院で嫌だったこと、して欲しくないこと」をお聞きしています。
その中でとても多い声が、
「何も説明しないで削られた」
「話を聞いてもらえなかった」
「治療説明が分からなかった」
というものです。
いわゆる「インフォームドコンセント」ができていないケースから単純に「説明したのに伝わっていない」ケースなど、つまりはコミュニケーションの失敗からきている問題です。

「伝える」と「伝わる」の違い

多くの場合、説明責任の重要性から、治療については何らかの説明があると思います。
しかし、それが理解されていない、あるいはお互いの理解がずれてしまうことから、あとでトラブルになってしまうようです。
では、「伝えたこと」が「伝わる」にはどうすれば良いのでしょうか?

見える化すること

基本的なコミュニケーションとして、
「専門用語を使わない」
「伝わったか確認する」
といったことを心がけていますが、それと同じくらい大切なことがあります。
それは、「見える化」
つまり目で見て理解できるようにすることです。
あなたは歯科治療の内容なんて、興味ないですよね。
なのに突然、治療法を説明されたって、しかも言葉で言われてもイメージできないはずです。
ですから、林歯科医院ではできるだけ、治療法については図や動画を、
治療に関しては治療前、治療後の写真をお見せして説明しています。

あなたの期待に応えたい

口のプロフェッショナルとして、出来ることと出来ないことはあります。
しかし、出来るだけあなたの期待に応えたい。そう思っています。
ですから、納得いただいた上で治療を始めたいと思います。
そのために他の歯科医院よりも話の時間が多かったり、めんどくさかったりするかもしれません。
また、それは出来ません、とハッキリ言うこともあるかもしれません。
ご理解いただければ幸いです。

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